大成功!鈴鹿のコンサート




天女座物語101

大成功!鈴鹿のコンサート

そよ風のつどい(石川直也さん主宰)のなかまのみなさんは、
名古屋ドームのたった15分のコンサートに感動してくださって
この素敵な仲間たちが6月15日にコンサートを鈴鹿文化会館で
私達のコンサートを主催することを決意。

天女座に打ち合わせに来られたときも、
皆さんの意気込みは すごくて、
5月には、38名で大型バスを仕立てて天女座に来られ
「初めてですが、一生懸命集客をします!」と皆さん
決意されたようでした。

中でも中川はるかちゃんは、GWの超多忙の天女座に
来て、コンサートの宣伝をするはずが厨房が 忙しくて、
 ほとんどスタッフに、こきつかわれて
エプロンをつけて走り回ってくれたのでした。

コンサート前までチケットが売れない・・・と嘆きが聴こえて
きましたが当たって砕けろ!の精神でCATVに売り込みにいったり、
FMに出演したり、新聞に書いてもらったり・・・とありとあらゆる
ことで宣伝をかけ、あげくには、
1軒1軒訪ね歩き広報をしたのでした。
鈴鹿のCATVが、天女座まで取材に来るほど熱意に
周りが動かされて いったのです。

続々入るメールに、皆が、宣伝に 集客に と走り回っている姿が
浮かび 感動しました。

そして 早朝から夜中までスタッフは、不眠不休で準備。

6月15日 楽屋は、何と!キティーちゃんが大好きな私のために
キティーちゃんケーキ、紙皿、コップ、タオルなどキティー尽くし。
スタッフは、きびきびと準備。
開演すると、満席に近いお客さん!

今日は、即興コーナーを重視したいという
皆さんの要望により、即興は、5曲。

最初は、「 むらさきの あじさい 」「 緑の中の泉 」
「 そら 」 以上が単曲 つぎは 「 5歳の少年がたもをもって
かわべりを 右へいったり 左へいったり さかなはいるかな 」
という長いのと 「環境保全」という 2タイトルの 合作
最後は 「 慈悲 」 「 愛 」 「 ありがとう 」 の
3タイトルの 合作  以上の5曲

最後は、大人気の忘れな草の後、

今回の鈴鹿特別コンサートのラストステージとして
このコンサートを描いたスタッフ全員のイメージを
シンフォニーとして
即興でゆったりと演奏しました。
そのイメージとは  題して
「 安心で愛に満ちた お母さんのお腹の中 」
観客の皆さんも大喜びで大成功でした。

終わって打ち上げで石川さんと話しました。
「やまとの国のやまとって ほんとうは 大和でなく
委(やまと)って書くんだよ 」
「  委というのは、その字の通り、
 ゆだねる お任せするってことなんだよ。」
「 すごいよねー!」
「そうですよね!神様にお任せしたらいいんですよね。
人間があくせくやるとあまりいい結果を生まないね。」と私。

最近、スケジュールも何もかもお任せ状態で売り込みも
しないけどすべてが、うまく回っているんです。

「それにねー。感謝の法則があって・・。」と石川さん。
「いろいろグチを言って・・・例えば、うちの旦那が浮気して
お金もないし大変なんです・・・と神さんに報告して・・・
でも、この状態に感謝します。ありがとうございます・・・・と
言うとね、不思議に解決するんだよねー。

友人にスピード違反で捕まって、ポリさんが切符を切りに
行っている隙にこの感謝の法則をやって神さんに
報告して感謝したら、今日は、見逃してやると> 言われたそうで、
まあこれは、余りいい例じゃないかもしれないけで
何万件の事例があって全てこれで救われているんだよ。」

確かに人生 いろんな状況があるかもしれないけど、
 それをそのまま 頂いて感謝することは、すごいことなんです。
うーん。そよかぜさんの石川さんにいいお話を伺いました。

打ち上げ後、温泉〜皆さんの尾高の山小屋で宿泊。

チケットを売ることが一番大変なんです。
鈴鹿の皆さんの検討に大拍手!

音楽に感動して下さってそれを皆に伝えたいという純粋な気持ちで
日夜ハードに走り回って下さった素晴らしい皆さん。

 実行委員長の 後藤陽子さん(初めての体験なのに)
副実行委員長の 中川はるかさん(すばらしい行動力)
そして 清水英樹さん(めくばり きくばり)、
奥様の智明さん(山小屋をきれいにしてくださって) 
森田久治さん(打ち上げ幹事さん) 
おくさんの 明美さん(いっぱいのキティちゃんを楽屋に)
 おなかがおっきくても がんばってスタッフやってくださった
 寺本ゆりかさん(もうじき おめでた) 
 朗読一生懸命でしたね 鈴木元さん
 急な担当なれないプロジェクター ごくろうさまでした 武田 元さん
 前夜も寝たのは 午前3時 そして今朝の6時起き
 いろんな準備に 石川 依子さん  
そして まえからのおつきあい いしかわ なおや さん

 本当にありがとうございました。深謝!

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石川直也さんからのお便り

ほんとうに よかったです
最高のコンサートでした
いま アンケートを集計中ですが
ほとんど 来ていただいた全員が 超感動

CD 本の 販売コーナー ひと ひとで
いっぱい  ぜんぜんひとが へりませんでした
とっくに コンサート おわってるのに
そして ついに タネ切れ 予約販売になりました
  
熊野へいきたい族も ぐーーーーーんと
ふえて います

約半年にわたる 熱烈準備を したかいが ありました
いま 充実感と 満足感に ひたってます

しほりん とんちゃん ねもさんふーふ ありがとうございます
そして 応援してくださった 富田さん まつむらさん
よしかわさん そして みなさん たくさんのかたがたに
お世話になりました
おかげさまでした          なおや

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実行委員長 ごとうの きもちが 
よく あらわれていると おもいます  
              いしかわ

    こんばんは
 いろいろなメッセージを送信していただきましてありがとうございます
 アンケートはまだ 見ていないですが、送っていただいている
 メッセージを読んでいるだけで 皆さんが感動してくれているのが
 すごく 伝わってきています   うれしいです  
 15日 コンサートが始まって すこし経ってから 会場の様子を
見に後ろから 入ったとき 予想を上回るひと ひと ひと・・・・・・・
 ただ ただ 涙でした  スタッフの方たちを始め 協力していた
だいた方たちに感謝 感謝 でした

 コンサートをやろうと立ち上がって しろうとながらにも 皆さんの
助言や協力をいただきながらあらゆる方法を駆使して広報活動をして 
そしてコンサート一週間前になって 改めて 口コミで伝わるものなんだな〜
とつくづく感じていただけにコンサート当日の来ていただいた人たちを
見ていて 人と人とのつながりの広がり 深さに 感動し 
涙がとまりませんでした
  
 そして 紫帆さんの演奏が 素晴らしかった!!
 ほとんど 私は舞台裏から聴いていたのですが、紫帆さん 矢中さん 
おふたりともすごく のっていたし  コンサートのながれ方が とても
スムーズでなんだか 神様が 楽しんで プロデュースをしている感じ!!
 そしてフィナーレのとき もう一度会場の後ろに入ったとたん 
会場の気がすごかった!
 エネルギーが 満杯状態のなか みなさんが感動しているのが 
わかってうれしくって至福を感じさせてもらいました  
 帰りのお見送りのときも みなさんのお顔が すごく いい顔で
帰られるのをみていて
 コンサートをやってよかったと そして すべて みなさんのおかげだと 
感謝 感謝!!
 わたしにとって まさしく 至福のコンサート でした
 ありがとうごさいます
                                   ごとうようこ

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加藤です。
   土曜日は、鈴鹿でのコンサートありがとうございました。
   久々に涙の出るコンサートでした。
   日々、感動がないと生きていけない(オーバーですが・・・)
   たぐいの人間ですので、本当に満たされた思いでした。
   
   紫帆さんの素晴らしい才能に感動しました。
   紫帆さんの穏やかな語り口に、心の美しさを感じました。

   音楽とトークが一つになり、日々耳にしている、子どもたちが 
   背負っている大きな問題と重なった時、私の感動はピーク
   に・・・。  
   
   押しつけになってはいけないと思いますが、子どもたちにも
   保護者の皆さんにも、今日の私の感動をあじわって欲しいと  
   思っています。
  
   「矢吹紫帆コンサート実現」という目標ができ、生き生きでき  
   そうです。

実現までの途中経過レポート

☆☆※☆☆※★★※
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FAX         8−6021
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