最後の巡業地、湯布院民芸村


湯布院民芸村で右下のカップルが・・・・

湯布院を感じる佇まいでPR

台湾のイメージで即興したらステージに・・・

見つめあう夫婦にピッタリのお二人

スタッフに徹する園山春二先生

スタッフの亮君が母と再会?

民芸村のオーナーと巡業スタッフ

フェリーの船室でカンパーイ
天女座物語128

〜最後の巡業地、湯布院民芸村〜

12月5日朝、居心地の良い尾形家の朝食。奥さんの和江さんは、「私なんか地元の友達に逢うより紫帆ちゃんに逢う方が回数多かもんね。」と笑う。確かに私たちが九州に来る回数は多い。だからいつでん、私も九州弁になるとよー。(笑)
ニコーショッピングセンターで9時半に集合。湯布院に向かう途中、フジTVから電話。今日、放映になるというので、慌てて全国の友人に電話する。
2回の延期は痛かったけどよかった!
湯布院の民芸村に着いてミニTVをつけて待つ。11時40分位に「熊野古道を世界遺産に登録しようというキャンペーンを行っている夫婦を取材しました。」というアナウンスから始まって3分くらいのニュースでしたが、全国放映になったので快挙!
フジTVの森山プロデューサーに感謝!感謝!
湯布院の亮君のお母さん、山内さんが、駆けつけてくれる。即興は、「台湾のイメージ」台湾のカップルが即興演奏終了後、ステージに登って記念撮影。観光バスがひっきりなしに来るので、たくさんの人々が珍しそうに覗いていく。
民芸村で食事をして、2回目。即興は「見つめあう夫婦」笑顔の優しいご夫婦。
終わって山内さんの紹介で「梅園」に温泉に入りに行く。「あまり知られていないので結構空いていていいのよ。」と山内さん。露天風呂で、ほっこり。
過酷なスケジュールだったが皆よくやったなー。
31ステージ中30までは、終わったあ!小雨が1回だけ。表敬訪問も雨なし。本当についている。 山内さんと別れを惜しんで別府に入り、フェリーに乗る。
フェリー内で乾杯!お疲れさまでしたあ!

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