さすらいのうどん職人

天女座物語288 2007/8/4 

さすらいのうどん職人こと、竹原友徳君は、
京都の綾部に実家があり、1月に蕎麦会をしてくれた
「そばの花」の村上さんとも親しいという若者。
鬼城太鼓の山本さんが天女座に紹介してくれました。
何でも讃岐で3年間うどんを打つ修業をし10カ月
国内をうどん打ちで行脚中とか。。。。この行脚は来年の秋まで続くそうで、
将来京都でうどん屋をしたいという夢あふれる26歳!早速、天女座でもうどんを打って
貰いました。
今まで100か所以上でうどんを打って来たというだけあって、手際よく準備をします。
うどんは、足でこねます。(そういえば、四国にうどん踏みロボットの美人のフミチャン
というのがあったっけ。。。と話すと見たことがあるそうです)
天女座は営業日だったのでお客さんにも食べて貰いました。
コシがあり、おいしいうどんでした。会社に勤めるより自分の手に職を・・・とうどん屋さんの
弟子になり、修行した竹原君の顔は輝いていました。店が出来るのが楽しみです!
これから南下するそうですので、うどんを食べてみたい方は連絡を!
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