くまの天女座オープン１周年記念参加者からのお便り

2002年5月8日

saku さんのコメント
こんにちは。桜子です。
天女座一周年イベント最後しいけなかったんですが
ほんとう楽しい時間をありがとうございます！

天女座ができるらしいと聞いてからこんなにも近くに
居るのに訪れることができなくて、やっとの思いで...
その分も上乗せしてなんかハイになってしまいました。（笑）

音楽には無縁な私やけど、楽しさがみんなの
思いが凄く伝わってきて感動しました。

那智勝浦に生まれ育ち、都会にあこがれた時期も
あったけどやっぱり私はこの熊野が好き。
６日はそんなことを再確認した日でもありました。
晴天の中、勝浦からドライブして緑の中を通り抜け
祖母の居る新鹿の海を追ってドライブし、
引き返して天女座のカフェから海を見て、
熊野好きの人達と時間を共にし
何日もたってしまったかのようでした！

これからいろんなところに出て行こうと思う私やけど
帰ってくるところはここなんや。てほんまに
みんなに会って思いました。

この1周年は私にとって新しい道を歩む起点にも
なった気がします。

ありがとうございます！そしておめでとうございます！

片原　桜子

:2002年5月8日

江崎忠男さんのコメント
矢吹　紫帆さん　　有難う御座いました。

4日５日と天女座のイベントに参加した江崎忠男です。
家内と一緒に行きました。
矢吹　紫帆さんの演奏は名古屋ドームで聴いたのが初めてです。
あの時はたくさんのミュージシャンが来ていただきましたが
私は矢吹　紫帆さんと荒垣さんのお二人が一番良かったと
思いました。

それにしても天女座は素晴らしいところでした。
予想をはるかに超えたものでした。
この企画は喜八そばの中村さんに聞きました。
それで熊野まで車を飛ばして行ったのです。
私は長距離運転が苦手で一番の長距離だったかも

あんなところに工場があったとはとても信じられません
第一車が入れないではないですか
天女座の為に作ってくれたとしか思えませんね

熊野の風景にとっても溶け込んでいますね

また李波さんの語りと馬頭琴　そして熊野古道の市役所の
三石さんの案内　　最後の楯ケ崎海岸観光遊覧の素晴らしかったこと

私たちは帰りの運転を考えて午後出発の予定をしていました。
あのとき矢吹　紫帆さんから
「是非　見ていったほうがいいよ」と言われてその気になったのです。
ほんとあれはもっと売り物になる景色ですね

天女座の名物にしたらいいと思います。

また前夜の懇親会で四日市の南川さんご夫妻と偶然同じテーブルに
なりました。
南川さんたちとは名古屋ドームで会って以来これで三度目の
偶然です。
そして教えられた丸山千枚田も朝早く起きて行ってきました。
素晴らしい景色に感激です。

ながながと書きましたが本当に有難う御座いました。

江崎忠男

今日はありがとうございました

mnishii さんのコメント

矢吹さん　こんばんは
今日（あっ、昨日ですね）、船上ライブ、夫婦で参加させてい
ただきました
尾鷲の西井です

尾鷲の地で２７年あまり暮らしてきましたが、楯ヶ崎は昨年
末、はじめて尾鷲側から
訪れ大いに魅せられ、おかげさまで昨日また新たな感動を
経験させていただきました。
李波さんのライブもすてきでした。
矢吹さんのＣＤを聞きながらの気分のいい帰りでした。
ありがとうございました。
また何度もおじゃまさせていただきたいと思っております。

帰宅後、写真、ビデオをネットにアップしました。ビデオは質
を落としましたので、見苦しく
かつ聴きづらいかと思います。
よろしければご覧ください。

http://www.ncn.gr.jp/tennyoza/tennyoza1.htm

それから、カフェの窓からの景色すばらしかったです。

■□□　西井外科胃腸科　西井三徳

■□□　http://www.ncn.gr.jp/nishiiclinic/

有難うございました！
日時 : 2002年5月3日

Noriko Tsuruta さんのコメント

天女座ご一同様

お世話になりました！お蔭様でとても楽しい時を過ごさせて
頂きました。ほんとに気持ちの良い空間でした。ヤッタネ！という
スペースですね。
熊野は違う時間が流れていました。とても密度の濃い時間を過ごす
ことができました。

花の窟神社で日本の国産みの神様にご挨拶でき嬉しかったです。
丸山千枚田は息を呑む美しさ。岐路は昨日ご一緒だった橋本さんが
なんと津まで送ってくださいました。

松坂で本居記念館も行け清水さん大喜び。津で橋本さんと別れて
訪ねたかったところへ行ったまではよかったのですがその方が
津駅はほんのすぐそこ、という感じで話されてましたので歩いても
いける距離かと安心していたら、なんとバスで３０分くらいかかるところ。
タクシーは通らない、会社は近くにないということで清水さんの
飛行機に間に合うかハラハラしました。

バスを降りて走ったらＪＲは２０分待ち、近鉄で聞いたらあと2分。
ホームまで走ってビールを買ってセーフ！。
次は名古屋駅で飛行場行きのバス乗り場へ又走り、乗り込むと
同時に発車！なんともスリリングでした。神様に守られてる？！

家で食事しながらほんとに気持ちよかったねと話しています。
熊野の時間はゆったりと流れていて大事なことは何かを
思い出させてくれる気がしました。日頃仕事の追われていると
つい大事にしたいことが何かを見失いがちですが、それを
根っこはこれだよって教えてくれるようです。

久しぶりにのんびりでき落ち着けました。景色もお二人の
創られている空気も、根本夫妻の無私の心や、エプロンかけて
嬉しそうに歩いている森下さんたちがかもしだすおだやかさが
なによりのご馳走でした。
ほんとにアリガトウ！！！

beyond the border -----
ほ・の・ま　　鶴田　紀子
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　　ゆっくりずむでいこう・・・