天女座物語38


もうすぐオープン!近況です。


日時 : 2001年4月26日 1:27

皆さんへ
天女座のオープンまで秒読みに入りました。
地元の方々は、餅まきを準備して下さるので張り切っています。
何せ、2俵の餅をつくのですから、大変です。
28日は、皆で朝の5時から!!!!
本当に有り難いことです。深謝!

上田副知事さんも県民局の皆さんといらして、食事をしていって下さ
いました。
来られるなり「作業しましょう!」と脚立に飛び乗って・・・・「なんと!
勿体ない!」とっても気さくな方でした。
三重県は知事さんも副知事さんも市長さんもとっても素晴らしい!
その夜にメールまで頂き大恐縮!

隣の矢賀さん(鉄工のプロ)が、シンセサイザーのひき枠(お祝いと
して)や、グランドピアノを移動する為のキャスター作って下さいまし
た。深謝!

お野菜を植えるのも助けてくれましたが、うちの、なすびとキュウリ
が枯れているから・・・と新しい苗を買ってくれ植え替えて・・・・まあ、
なんちゅう、親切な!隣の冬芝のおじちゃん!深謝!

VIPの控え室にする部屋に古畳を敷き詰めていたら、どうしても大き
さが合わない!・・・・・畳やさんの門さんが、駆けつけてくれて綺麗
な畳を持って来てくれ、サイズに合わせてカットもしてくれました。
それもボランティアで・・・。深謝!

根本さん夫妻は、愛知から駆けつけて、当日の段取りやら、トイレの
すだれ張りまで・・・。深謝!

近藤さん(愛知の瀬戸に住む、和紙アーティスト)は、熊野まで3回も
足を運んで和紙の照明づくりをしてくれました。深謝!

奥田裕斎さん、(熊野生まれ、京都在住)東京の目黒での個展の為
の曲をプレゼントしたら、熊野まで駆けつけてくれ、香呂染めの作品
を即興で描いてくれました!深謝!

名古屋テレビのカメラマンで、ひものやのご主人浜中さん、お祝いに
ひものを持って撮影に来て、昼食にひものを焼いてくれました。
ひものも持参、ひものを焼いてくれるカメラマン!(笑)深謝!

那智勝浦から来た紗枝ちゃん、21歳。障害者の施設で働いた後、
毎日駆けつけてくれ、「学園祭みたいで面白い!」重い畳みも運ん
でくれました。深謝!

いつも助けてくれる辻裏クンや、淑子ちゃん。深謝!

海禅寺の佐藤さん、ガーデニングをお願いしたら、津までお花を買
いに行って、玄関を美しく飾ってくれました。深謝!

とってもハンサムな漁師の桑原さん、お魚の差し入れありがとう!

皆さん、たくさんたくさん手伝って頂いて・・・・お陰で天女座がオープ
ンにこぎつけました!
皆の思いが暖かくて・・・夜中まで作業していても嬉しい!
本当にありがとう!       紫帆りん



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天女座のHPが出来ました!アクセスしてね!

http://www.wao.or.jp/maruyo68/tennyo/



   みかん畑と千枚田のある海辺の家に引っ越しました。パラダイスです! 
〒519−4207     
       三重県熊野市波田須町483
                電話 05978−8−6020
                FAX 05978−8−6021
                        矢吹紫帆 



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「100万人とふれあうコンサート」情報、紫帆りんのCDショップは、こちらへ
    
       http://www2s.biglobe.ne.jp/~shihorin/
「海の見える音楽ホール」天女座は、4/29オープン!

100畳の畳のホール&海の見える大正ロマンのカフェ!お楽しみに!

オープニングフェスティバルにどうぞ!
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 天女座物語お申し込みもどうぞ!      
shihorin@angel.biglobe.ne.jp

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