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「いのちのコンサート」参加者からのお便り2



司会をしてくれたみみ さんのコメント

本当にお疲れ様でした。
ゆっくりお話できなかったけれども、
今回いのちのコンサートに参加できて、
本当に良かったです。
充実感と喜びと、暖かさと勇気と・・・
色々なものを体いっぱい頂きました。
こういった機会を与えてくださって、
心からどうもありがとうございました。
これからも日々の生活の中で、
私に出来る事。
何でも良いから、足元からひとつずつ
実践していこうと思います。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
又会えるのとっても楽しみにしています。
      内田みみ


中山隆麿 さんのコメント

「いのちのコンサート」へ行ってきました。

このようなときに、行動する場を提供してもらい、
とても光栄です。

言い出しっぺの紫帆さん、柳瀬さん、そしてロッキー
さんありがとうございました。

キャンプに引き続き、裏方をさせてもらいましたが、
ここでも充実した時間を過ごすことが出来ました。

最後はロッキーさんが立場をとってくれたから、
このイベントがありました。

緊急のスケジュールの中で、立ち回ってあれこれ
奔走している姿には頭が下がりました。

お疲れ様でした。

そして、いっしょに裏方をした皆さん、お疲れ様でした。


残念ながら、アメリカの攻撃が始まってしまいましたが、
悲観することなく、新しい時代へ向けてのターニングポイント
として捉えたいと思います。

この事件がきっかけで、今後、破壊はますます大きくなって
いくでしょうが、それと同時に創造のエネルギーもまた、
大きくなっていくような気がします。

少し前に、MLにいろんな人のメッセージが転送され、
行動を起こした人のURLが添付されるのを見て、
インターネットを介して、ひとつになる足がかりを作ることが
出来たのかもしれないなと思いました。

もちろん、世界の中でインターネットを利用している人は
ほんの一握りですが、それでも一瞬にして、地球の裏側の
人たちを思いを共有しているという実感をインターネットは
与えてくれます。

そう思ったとき、もしかすると、この事件が起こったことは、私た
ちにとって必要なことで、これで良かったのかもしれないなと
・・・、不謹慎ですがそう思うのです。


藤原幸子 さんのコメントを転送します:


紫帆りんさま。

       やっと,お目にかかれました。
       目を閉じると、波田須の「天女座」熊野古道
       目を開けると、わたしの前に憧れの、紫帆りんが
       大変嬉しく存じます。
       有りがとう御座いました。


       「わすれな草」即興演奏の「平和」感動のあまり
       思わず涙してしまいました。
       又、いつか「天女座」を尋ねさせてください。
       今日の日に感謝です。
         ごきげんよう。
      
                   藤原ゆきこ



荒武恵美子さんのコメント
こんにちわ!6日の[いのちのコンサート]多くのアーティストの方々
の平和を願う思いを込めたメッセージとともに素晴らしいコンサート
で感激しました。短期間での準備であの盛り上がりに大きな拍手を
送ります。また、紫帆さんには初めての自己紹介でしたのに優しく接
していただいて本当に感謝、感激です。私にとって素晴らしい出会
いの日となりました。ありがとうございました。これからも応援とでき
る範囲でのお手伝いもしたいと思っていますので宜しくお願いしま
す。 〔 今日はこれから、小夜子さんの劇団公演のリハーサルに行
きます〕 荒武恵美子



. こんどうよしこさんのコメント

勇気をくれたコンサート!

こんにちは。コンサート、お疲れ様です。
そしてありがとうございました。

当日のキャンドル10円カンパは全額寄付いたしました。

あのユニセフのVTRはとてもショッキングで、我が子に
置き換えて 想像するうちにまるで映像のなかの
子供達そのものが我が子に 思えてきてほんとうに
胸のつぶれる思いでした。
今すぐ行って、抱きしめてやりたい!!
こうする間にも停電の家のなかで恐怖する家庭、
VTRのように くすりでもうろうとした意識で路上で
銃を撃ちまくる子供達は たしかに存在することがとても、
より身近に感じます。

あのVTRのような現実を目にすることはニュースでさえも
ないと 思います。ユニセフのVTRをみることができて貴重な
体験となりました。

それにしてもしほりんの音はとても感覚的で心地よいです。
やっぱり!!
ほんとにいつか野外でキャンドルコンサートをしたいです。

ちなみにあの世界平和を祈る炎は日本でも納める施設を
探していますが、 宗派や、檀家の人々の意見の食い違い
などでなかなか実現しません。
それだけにかえってコンサートなどのイベントのほうが向かえ
入れてくださり 安いと最近わかってきました。
さらにあの炎の活躍が肉体、精神の回復や 霊的存在との
関わりなども加わってきて文化施設や医療施設にも力
をいれたい と思っています。

私自身も昔の感覚をおもいだして、歌や踊りにもう一度心を
のせてみたいと 思い、ウォーミングアップを始めます。

この一連の動きに参加させていただきましたことを心から
感謝します。
今回限りではない継続した地球と人々のとの関わりに
もっと責任を持って やれることはやるようにしていきます。
ありがとうございました。

2001年10月10日
Light Vision
こんどうよしこ


Miho Akashi さんのコメントを転送します:
こんにちは、紫帆りんさん、はじめまして、みほと申します。
いのちのコンサート、参加させていただきました!
実は、その日の朝、はじめて紫帆さんと、天女座のことを
知りました。そしてその足で、いのちのコンサートへと
向かったのですが、ああ、ほんとうに素敵でした。
いろいろな出演者の方がいて、どの方もとっても
あたたかい方で、とても安心につつまれる、そんな
コンサートでした。司会のみみさんのお声もやさしかった。
最後の「熊野人」の演奏のころには、出演者も会場の
お客さんも、分からないくらいにぐるぐると、こころはひとつ
だったとおもいます。

私は、油絵を学ぶ学生です。しかし展覧会で絵を発表する、
ということに違和感を覚えていました。
ちがう、私はもっと絵を観てくださる人ひとりひとりと
じっくりと語り合いたいのに、って。
そんなときに紫帆りんさん、とんちゃん、ほか天女座の
みなさんの活動を目にして、手作りで、でもほんとうに
客席とひとつになれるコンサートを見ることができて、
ほんとうに、よかったです。
どうも、ありがとうございました!

いのちのコンサート、平和の輪が、ひろがりますように・・
私からも、イラストを送らせて下さい。
祈りを、色に込めて。

友人が、もうすぐ熊野に住もうとしています。
熊野には、すごいちからを感じます。
そんな熊野から、ますます愛の音楽が届けられることを、
楽しみにしております。
ほんとうに、ありがとうございました。